架空案件でクリニックのホームページを作成しました。
Photoshop、adobeXD、Visual Studio Codeを使用しています。
ターゲットは「お子様連れでも気にせず来られるようなクリニックをお探しの方」です。

私自身が病院勤務であった経験からも、”病院”というと「いたい」「つらい」「いきたくない」というイメージであるということは十分承知です。
そのなかで「やさしそう」「安心できるかも」といった印象が受けられるよう、丸みのあるデザインと安心感のある優しい色を使用することにしました。

困ったときに必要とされるものだからこそ、直感的に誰でもわかりやすいものであることが大切であると思っています。
安心感とやさしさが伝わり、かつユーザーが使いやすいことを第一に意識したデザインとしました。